好みのタイプは「ロールキャベツ男子」?男性にキュンとなる瞬間を大告白!(ゲスト:武田玲奈さん)【後編】

武田玲奈が男性にキューンとする瞬間は?

権八:あぁ、良い質問きた。だんだん飲み会っぽくなってきた(笑)。

中村:よくおじさんが言うのは、車のドライバーがバックで車庫入れするときにこうやって覗き込む、この角度にキューンと来るみたいな。

権八:でも、たぶん車でデートするシーンがまだあまりないよね。

武田:そうですね。あまりないですね。

権八:だとしたら、どういうときに? 「今日のレストランはここだー」というときにキュンと来るのか、もっと違うこととかありますか?

武田:キュンかぁ・・・。

権八:あまりキュンキュンしないほう?

武田:たとえば、お洋服の話をしていて、色々なお洋服を見せてもらったりしたときに。オシャレの趣味が合う人と話してるときは楽しい気分になりますけど。

澤本:スタイリストだ。

権八:そうだ、さっきウソでもそのブランド知ってるって言えばよかった。なるほどね。

澤本:検索してる時点でね(笑)。

澤本:もしタレントにならなかったら、洋服屋さんでバイトしたかったなどはある?

武田:やってみたかったですね。

権八:じゃあ、本当に洋服が好きなんだね。最近、このときキュンとなったというのは? なぜかまだキュンにこだわってるけど(笑)。

武田:相手がする仕草ですか?

澤本:それでもいいです。世の中の武田さんファンはそれを参考にして生きていくと思うので。

武田:なんだろうな・・・友達の話を聞いていてハッとなったのは、こうやってやられるやつ。

中村:手を掲げましたが。

澤本:自衛隊入りませんか(笑)?

権八:それポスターです。

武田:ほっぺをプニッてやるときは、あーすごーってなりました。

澤本:ほっぺたをプニッとされたらすごって思うんじゃないかと。それはファンにとっては無理だね(笑)。

権八:そうですね。妄想するしかないですね。

澤本:たとえば、髪の毛をかき上げる仕草と言ったら、今度ファンに会ったら、みんな髪の毛かき上げると思うんですけど。

権八:それ、武田鉄矢みたいなことになってる(笑)。

澤本:でも、ほっぺプニだと、ファンにプニッてされちゃうから気を付けないと。

権八:そう、だって今聞いて、やりたくなっちゃったもん。

中村:うん、俺もやりたくなっちゃった。

権八:自分がされたらキュンってなりそうと思ったんでしょ? でも、それ好きな人限定だよね。

武田:確かにそうかもしれないです。

権八:壁ドン、股ドンは?

中村:股ドンって何ですか?

権八:壁に立ってることで足を開いて、ドンみたいな。アレ、あるよね、股ドンってね?

武田:あります。

権八:よかった。

澤本:なかったら大変だったね(笑)。

武田:そういうジャンルの一部かもしれないです。

権八:だから、頭ポンポンとされるのも嫌いじゃないタイプ?

武田:嫌いじゃないですね。

澤本:この情報はあまり有用じゃないよ。会った人にほっぺたプニュッとされて、頭ポンポンされて(笑)。

中村:リスナーとしては、そこまでのプロセスを知りたいんだよと。

権八:たぶんだけど、総合すると、好きなのは草食系男子じゃないんですよ。やや強引さが。

武田:ロールキャベツがいいです。

次ページ 「好みのタイプは「ロールキャベツ男子」?」へ続く

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