スマートフォン時代に最適なコミュニケーションは「GIF動画」で実現する

ブランディングにも有効

GIFMAGAZINEはブランド広告主に対して、コンテンツの制作から配信までをワンストップで提供している。クライアントのニーズや課題に合わせ、GIFMAGAZINEに登録しているトップクリエイターをマッチングして上質なGIF動画をつくり込み、GIFMAGAZINEおよびSNSで目標に応じた露出を実現する。

毎月5万点のGIF動画が投稿され、総再生回数は1.6億回にのぼる。コアユーザーは18~34歳の男女で、多くがスマートフォンで閲覧している。

スマートフォン時代の人々のメディア接触態度・行動にフィットしたコンテンツであるGIF動画を、消費者とブランドとの接点として活用することで、ユーザーに負荷やストレスを感じさせることなく、高リーチ・高エンゲージなコミュニケーションが可能となる。

実際、スマートフォン世代に商品やサービスの魅力を訴求したい企業からの問い合わせが相次いでいるという。川崎フロンターレやデニーズ、ローソンなど、GIFMAGAZINE内に公式チャンネルを設けるブランドも増えてきている。スマートフォン世代に対するGIF動画の影響力の大きさを認識し、ブランディングやプロモーションにおいて継続的に活用する企業が増えていることの証左と言えるだろう。

広告メディアとしてのGIFMAGAZINEについて、大野氏は次のように話す。

「マーケティングファネルの上層部を担う広告・コミュニケーション手段として、GIF動画を活用いただきたいと考えています。決して購買直結型のWeb広告を否定するわけではありませんが、デジタル領域でも、アテンション獲得や興味喚起、エンゲージメント強化といったブランディングは可能であると考えています。広告・コミュニケーション活動の評価指標としてブランドリフトへの注目が高まっていますが、それを担うのはマス広告だけではないはず。若年層が最も頻繁に・長時間接触しているデバイスがスマートフォンであることは疑いの余地がありません。スマートフォン上で、ユーザーがストレスを感じることなく楽しむことができ、かつ広告主が伝えたい商品の情報やメッセージを自然な形で伝えられる映像体験を提供したい。ブランディングを目的とした新たな広告・コミュニケーション手段として、GIFを提案していきたいですね」。

広告・マーケティング予算がマスからデジタルへとシフトする流れは、今後もますます加速していくと思われる。デジタル領域でブランディングを実現する手段と、その効果を測定・評価する指標が広告主から求められており、GIFMAGAZINEはこれに応えていきたい考えだ


お問い合わせ先
株式会社GIFMAGAZINE

URL:http://gifmagazine.co.jp
MAIL:info@gifmagazine.co.jp

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