【前回コラム】「350万円の借金をして臨んだ自主映画が商業デビューの道を開いた(ゲスト:中野量太さん)【後編】」はこちら
今回の登場人物紹介
※本記事は2月11日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。
中村:権八さん、お久しぶりですね。
権八:お久しぶりです。先週、先々週とお休みをいただいて。
中村:ギックリ腰で来ないと。
権八:来ないというか来れない。サボったみたいに言わないでください(笑)。
澤本:治ったの?
権八:おおむね治りましたね。完治というわけじゃないんですが、みなさん経験あるかもしれませんが、本当に「腰が抜ける」とはよく言ったものだなというか。
澤本:全く動けなくなる?
権八:全く動けなくなるし、本当にビックリする。要するに脳の指令を体が受け付けなくなるというか。経験ないですか?
中村:僕はまだギックリ腰ないんですよ。アタタタという感じなんですか?
権八:あのね、アレっ?て感じですね。痛いんですけど、めちゃくちゃ。痛いんだけど、それよりも力を入れても入らない感覚が新鮮すぎて、アラッ? なんだこれ?みたいな。
澤本:そのままそうなったらどうしようと思ったりしたぐらい?
権八:そ、そうですね(笑)。
澤本:ごめん、無理に言わせたね。
権八:いやいや、本当にそう。このまま復活しなかったらどうしようと、ちょっと頭をよぎるとすごい怖くなる。本当に失礼しました。
中村:先週はちなみにゲッターズ飯田さんが来て、占いをしてくれたんですけど、ぶっちゃけどうでしたかね? 僕は収録終わった後、収録中に言わないように気を利かせてくれたのか、収録が終わった瞬間にキミはコスプレ好きでイチャイチャするのが好きだねってゲッターズさんに言われて、ドキッとしたんですけど(笑)。
権八:僕が休んでて心配だったのは、ゲッターズさんがまたえげつない下ネタを言うんじゃないかと思って(笑)。それが心配だったんですよ。
中村:下ネタがお好きなんですね?
権八:あの人、性的な趣味とかを勝手に占って、ていうか決めつけて言うでしょ(笑)。
澤本:言う言う。でもね、それはこの間は言ってなかった。大丈夫。