プレイド
ウェブ接客「KARTE」で実現する個客コミュニケーションの未来。
「KARTE(カルテ)」はECサイトをはじめとしたあらゆるウェブサイトのパフォーマンスを高めるウェブ接客プラットフォームです。「KARTE」が目指すのは、これまで当たり前とされていたウェブサイトでの「顧客への一律的なサービス提供」を、「個客に最適化されたサービス体験」へと変えることです。なぜ「個客に最適化されたサービス体験」が重要となるのか、「KARTE」でどうやって実現するのか。ウェブ接客のこれからをお話します。
プレイド Co-Founder and CEO 倉橋 健太 氏
2005年、同志社大学を卒業後、楽天に新卒入社。楽天市場のウェブディレクション、マーケティング、モバイル戦略、広告戦略など、さまざまな領域を担当し、楽天市場の事業成長に貢献。2011年10月、プレイドを創業。現在に至る。
ビービット
データ活用×UX改善でデジタルマーケティング変革~新・手法「デジタル行動観察」の効果と成功事例
AI・ビッグデータが注目を集め、DMPやマーケティングオートメーションによる取り組みが進み、着実な成果を上げる企業も出ています。一方、大量データやテクノロジーは使うものの、成果が上がらない企業も多く存在します。その成否を分ける鍵は、単なるデータ分析だけではなく、背景にあるニーズを読み解き、顧客体験(UX)の企画・設計が出来るかどうかです。本講演ではデータから真の顧客を把握する新手法「デジタル行動観察」を紹介します。一人一人の行動データからジャーニーを把握し、UX改善につなげる新しい業務を成功事例を交えて説明します。
ビービット エグゼクティブマネージャ/エバンジェリスト 宮坂 祐 氏
一橋大学法学部卒業後、にビービット入社。金融、メーカー、メディア等のデジタル戦略に関するコンサルティングを多数手がけクライアントの成果向上に貢献。1000人超のユーザ行動観察調査の経験をもとに近年は講演や執筆活動も実施。2016年に「顧客を観よ~金融デジタルマーケティングの新標準」を出版。
エブリー
ブランドリフトを実現するスマホ動画広告「ブランドコンテンツ」とは?
ブランドリフトに繋がるデジタル動画広告手法をご紹介します!デジタル上でリーチするには消費者のスマホ利用時間の大半を占めるSNSを活用したマーケティングは不可欠です。その中で、エブリーが運営する4つのメディア、「DELISH KITCHEN」「KALOS」「MAMA DAYS」「Timeline」のご紹介と共に、ご活用頂いている各社の事例を交えて、ブランドリフトする動画広告をわかりやすく解説します。
エブリー 代表取締役 吉田 大成 氏
2005年4月ヤフー株式会社に入社。2006年10月、グリー株式会社に入社後、事業責任者兼エンジニアとして、モバイル事業、ゲーム事業(「釣り★スタ」等)などの立ち上げに従事。2012年9月 同社 取締役執行役員常務に就任し、日本事業全体を統括。2015年9月、株式会社エブリーを創業。
オムニバス
ユーザーに愛される動画広告を、コンテンツマーケットプレイスVISM
インターネット広告は整理、検索、リコメンデーション、リターゲティングなどにより情報の流通に対しては多くのソリューションが存在しているものの、ブランドの持つ世界観、ストーリーを深く伝えていくためのブランド広告の領域でのソリューションは限られています。オムニバスではそのような状況に一石を投じるべく、ブランドストーリーを最適なユーザーにより効果的に届けるためのネイティブ動画広告マーケットプレイス「vism」を開発しました。本講演ではデモも交えて次世代のインターネット広告のあるべき姿についてお話しします。
オムニバス 代表取締役CEO 山本 章悟 氏
2004年関西外国語大学卒業後、バリュークリックジャパン入社。アドネットワークのセールスを担当。その後クラリアジャパンにて、国内での市場開拓におけるマーケティング活動を行う。2008年オムニバスを設立。アドネットワーク、オーディエンスターゲティング事業を中心に国内市場の近代化を推進する。
ギフティ
デジタルギフトチケットを活用したキャンペーン施策実例
ソーシャルギフト業界No.1のギフティが法人向けサービス「giftee for Business」を提供。キャンペーンやアンケート謝礼として、コンビニなどで交換できるデジタルギフトチケットを活用頂けます。更にAPI連携により、マーケティングツール・SFA・LINEビジネスコネクトなど各種データベースと連携が可能です。送料コストや運用の手間を削減しつつ、ユーザーにはリアルタイムでギフト配信が可能となる新しいキャンペーンプラットフォームです。講演では、実際の活用事例も踏まえてご紹介させて頂きます。
ギフティ 太田 睦 氏
1984年 慶應義塾大学総合政策学部卒業。2007年 アクセンチュアにて公官庁の大規模開発業務に従事。2010年ギフティを設立、代表取締役に就任。
アイセイ薬局
ヘルスケア領域の新メディア「AISEI STORE PROMOTION SERVICES」
世界でも例を見ない超がつく高齢化社会に突入するニッポン。2020年には3人に一人が65歳以上の高齢者となる時代に、生活者のヘルスケアニーズに効率的にたどりつく方法とは?アイセイ薬局が開発した新サービス「ASIEI STORE PROMOTION SERVICES」を通して行われた様々な実験的プロモーション事例をご紹介します。アイセイ薬局は、生活者の健康情報拠点として、これからのヘルスケア・プロモーションをクライアント企業と一緒に考えていきます。
アイセイ薬局 コーポレート・コミュニケーション部 部長 岩崎 朋幸 氏
2010年アイセイ薬局入社。ヘルスデザインカンパニーを標榜し、健康情報拠点としての調剤薬局のICT化やリブランディング、医師を対象としたBtoBのインバウンドマーケティング等を手がける。編集長を務める「ヘルス・グラフィックマガジン」は2015年にGOOD DESIGN BEST 100を受賞。
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