「働き方改革」時代の今こそ、社内報を見直しませんか?24社の制作事例集をプレゼント中

宣伝会議では7月1日から、24社の社内報事例を収録した「社内報制作のプロセス Vol.2」(PDF形式/『広報会議』編集部編)のダウンロードキャンペーンを開始しました。

詳細はこちらから。

「働き方改革」や多様なワークスタイルが注目されるなか、社内報の役割も見直されています。企業の社内報は社外秘の情報も多く含まれるため、なかなか他社の誌面などを見る機会がないのが現状です。

本特典では、月刊『広報会議』の連載「社内報のつくり方」の24回分(2015年~2017年)をダイジェストで収録。社員を巻き込む仕掛けや人気企画、編集上のポイントなどをまとめました。「社内報をリニューアルしたい」という企業の方、取引先に社内向けツールなどを提案したいと考えている広告会社・制作会社の方などにおすすめです。

対象は月刊『広報会議』の定期購読者で、新規で購読契約された方、現在購読契約されている方は無料で入手できます(デジタル版の契約は対象外)。期間は9月30日まで。『広報会議』詳細はこちらから。

収録企業例
○パナソニック:2014年に紙の社内報を復刊
○ワコールホールディングス:若手社員向けに社内報をリニューアル
○小林製薬:「褒める」社風を反映した誌面づくり
○大日本印刷:2016年度「経団連推薦社内報」最優秀賞

など、編集部が独自に取材した24社の事例をまとめました。各社の社内報の制作体制や方針、人気コーナーなどを一挙公開している保存版です。


「社内報制作のプロセスVol.2」のダウンロードはこちら
月刊『広報会議』の定期購読はこちら

※新規の契約の場合、申し込み完了メールにパスワードが記載されています
※既に購読中の場合、8月号(7月1日発売号)にダウンロード用パスワードを記載した案内用紙を同封しています

掲載企業

  • 森ビル『MORINET』
  • パナソニック『Panasonic Headlines QUARTERLY』』
  • 大和ハウス工業『なごみ』
  • ワコールホールディングス『知己』
  • リンナイ『Rinnai Life』
  • グンゼ『GUNZE』
  • 日建設計『nikken.jp news letter』
  • 三菱重工業『Global Arch』
  • 第一三共『PATIO』
  • 参天製薬『ビ・ザ・ビ』
  • 明電舎『明報』
  • キッコーマン『キッコーマン ワールド』
  • 双日『HORIZON』
  • 明治ホールディングス『あ・うん』『MEIJI JOURNAL』
  • ヤマハ『Symphonia』
  • 小林製薬『AOITORI』
  • ユニ・チャーム『ヒロバ』
  • 東京電力フュエル&パワー『未来ジャーナル』
  • 大日本印刷『DNP Family』
  • 阪急阪神ホールディングス『エッジプラス』
  • 東京地下鉄『めとろはーと』
  • 野村ホールディングス『社友』
  • 日産車体『Pole Pole』
  • 田辺三菱製薬『meet』
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