「キャリアタロット」の創始者マヤ.レイさん
マヤ:キャリアタロットは私が名前を付けたもので、私の持ち合わせている特殊能力、霊感とタロットを組み合わせて、タロットを使うことでより細かく見ているということですかね。
澤本:だからタロット占いだけじゃないんですよ。小さい頃から霊感があられたということですよね?
マヤ:そうなんです。もともとは霊感だけで見させてもらっていたんですけど、ある日、タロットとの出会いがありまして、タロットも加えたということです。
権八:じゃあ、今も何か見えていたりするんですか?
マヤ:それこそ、このラジオのチューナーみたいに合わせて行けば見えてきます。
澤本:チューニングしていって、周波数が合うと見えてくると。
マヤ:そうなんです。雑音があまり入らない人と入る人がいらっしゃったりします。
澤本:怖いね(笑)。
中村:コミュニケーションしていくと、少しずつチューニングが合ってくるみたいな。
マヤ:そうですね。あとはその方との波長が非常に合う、心を開いてくれている、素直な性格など、いろいろな要素や条件が揃うと、クリアにモンタージュのようにピタッと見える感じになりますね。
澤本:なんで権八は目を開けてるの(笑)?
マヤ:権八さん、1つだけ最初から思うことは、ちょっと今日ここに来るの面倒くさかったでしょ?
権八:え・・・そんなこと・・・ないです。
一同:(笑)
マヤ:でも、目を隠しちゃいますよ(笑)。
権八:何ですか、怖い(笑)。
中村:早速見てもらいたいんですけど、実際に3人を見てもらいたいんですが、“あまりにも”なものが見えてしまった場合、言わなかったりもするんですか?
マヤ:これを言うと、この人にとって良くないと思うときには言わない場合もあります。
中村:できればおっかなびっくりですが、言ってはほしいものですね。
マヤ:申し上げます。
澤本:順番はジャンケンで決めようか?
中村:そうしましょう。では、最初はグー、ジャンケンポイ・・・はい、では絶賛炎上中の私、Web野郎・中村洋基からよろしくお願いいたします。
マヤ:生年月日を言っていただけますか。
中村:1979年2月27日です。
マヤ:中村さんはどんなことを見ていったらよろしいかしら?
中村:先ほど申し上げたVALUというWebサービスを立ち上げて、今後どうなるかわからない状況で。もしかしたら僕の運勢にも立脚しているんじゃないかと思っているので、お願いします。