権八さんの今後のカギを握るのは「女性」?
マヤ:権八さんはお仕事ってこれだけではないんですね。
権八:えっ!?
マヤ:他にも仕事が展開していくだろうということがハッキリと出てるわね。ただ、今何かお仕事をするときにパートナー、しっかりとした人がちょっと見当たらないかなという風にも思いました。それと、もう1つ、2つの道。何か迷っていることがあるのであれば、その時期を見たほうがいいのかなという風にも思いますね。より詳しく見ていきますね。
(カードをめくる音だけが響く)
マヤ:あのね、あなた不思議な人でね、お仕事には絶対に困らない。なぜかというと、何か困ったと思うときがあると、あなたも救いの手が必ず入る人ですね。
権八:ありがとうございます。
マヤ:具体的にこうなりたい、ああなりたいというビジョンがあなたの中に今一つないのかな。
権八:はい(笑)。
マヤ:それを持つことによって、もしかしたらこれを本業にされているんだったら、もう1つ何かビジネスをすると、それがすごく当たりますね。何をキーワードに決めたらいいかというと、「楽しいな」と思うものをされたほうがいいです。最近、権八さんはお仕事が楽しいと感じられなくなってきている。こんな素敵なお仕事だけど、前みたいにワクワクしなくなっていて、だから今日も来たくなかったんだけど。
権八:なんでそんなこと決めつけて言うんですか(笑)。
マヤ:間違ってたかしら、ごめんなさい(笑)。ワクワクする仕事というのがキーワードになっていて、必ず「楽しいもの」なんです。そして、それに巡り合うのが2019年ですね。でも、実際にその話が来てからすぐには行動取らない。2022年ぐらいに成功します。このお話に関しては女性から話がきます。女性から助けてもらうことが非常に多い人だったと私は思います。そのお話についても女性からです。
権八:まだわからないですもんね。どの話か。
マヤ:今、お仕事の話が来てるんじゃないのかな。でも、気持ちが楽しくない、乗らないからやらないのかなって。
権八:そうですかね、どうだろう・・・。
マヤ:じゃあやろうって、それぐらいに魅力に感じないのかなとも思いました。ただ、それをやるときは権八さんの中で、何か楽しいなというところからはじまって、いろいろな条件が揃って、そして数年後にはじめる、という印象です。
権八:そうですか。ありがとうございます。
澤本:僕は仕事の話ですね。CMをやっているけど、映画の脚本もやってみないかと言われてやってみたりしてるんですけど、まずそれに向いているのか。あとは書きだすまでに時間がかかるんですけど、どういう努力を私はすればよろしいでしょうか?
マヤ:わかりました。では、見ていきます。
澤本:向いてないって言われたらどうしよう(笑)。
(カードをめくる音だけが響く)