JAGDA新人賞2018は、金井あき、花原正基、福澤卓馬に決定

花原正基

1979年生まれ、福岡県出身。2005年九州芸術工科大学大学院修了、同年資生堂宣伝部入社。同社の企業広告やマキアージュなどのアートディレクションを手がけ、’17年はSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)にIOTプロダクトを出展。主な受賞に、ONE SHOW、CLIO AWARDS、NEW YORK FESTIVALS、LONDON INTERNATIONAL AWARDS、ADFESTなど。

 
 

01 フレンチレストランのポスター「フラワー・タイポグラフィ」(ラルケスト)

02 化粧品会社の企画展出品ポスター「アール・デコ」(資生堂)
03 化粧用具の雑誌広告「ビューラー」(資生堂)
04 化粧品会社の企画展ポスター/ツール/空間構成/映像「LINK OF LIFE展」(資生堂)

その他対象作品
化粧用具のポスター「ビューラー」(資生堂)、フレンチレストランのポスター「トリコロール」(ラルケスト)、化粧品会社のビル工事仮囲い「メーキャップ・グラフィック」(資生堂)、化粧品会社の企画展ポスター/ツール/映像「エイジングは未来だ展」(資生堂)、カフェのポスター「フード・タイポグラフィ」(アッシュオール・カフェ)、ギャラリーの企画展冊子「Lee Kit」(資生堂)、洋菓子店のショーウインドウ「Ginza Neon」(資生堂)
 

福澤卓馬

1981年東京生まれ。2006年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。同年ドラフト入社。

 

01 商品カレンダー「I want to be…」(ディーブロス)
02 商品プロダクト「D-BROS GINZA SIX 家紋」(ディーブロス)
03 茶の体験施設のロゴ/ツール/空間構成「お茶のいろは by namacha」(キリンビバレッジ)

その他対象作品
家紋の書籍「D-BROS GINZA SIX 家紋」(ディーブロス)、緑茶飲料のプロモーションツール「生茶箱」(キリンビバレッジ)、住宅会社の耐震構造キャンペーン新聞広告「生きる家。」(パナホーム)

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