カスタマードリブン・マーケティングへの転換は現場から!成功企業の取り組み(仮)
・株式会社ビービット
エグゼクティブマネージャ/エバンジェリスト 宮坂 祐 氏
AI・ビッグデータが注目を集め、DMPやMAの活用が進んでいますが、顧客への最適なコミュニケーションを設計できないという声も伺います。この課題の解決には、トップダウンでのデータ整備に加え、ボトムアップでのカスタマードリブン業務への転換が必要です。本講演では、現場業務の変革によりカスタマードリブン・マーケティングへと転換した成功企業の取り組み通じ、転換するためのポイントを紹介します。
たった3秒でブランドリフト!スマホ世代へのGIF動画ブランディング
・株式会社GIFMAGAZINE
代表取締役社長 大野 謙介 氏
“1秒で気になる。2秒で感じる。3秒で楽しい。ループで覚える。”GIFMAGAZINEでは、これまでのGIFの概念を払拭する新しいGIF動画のあり方を追求しています。多くのプロモーション担当者が頭を悩ませる”スマホ世代”へのブランディング施策を、これまでの具体的なプロモーション事例やSNSを絡めた活用ポイントとともに紹介いたします。スマホ世代に受け入れられる、高エンゲージメントでハイクオリティな映像体験をGIFMAGAZINEは実現します。
デジタルとアナログの融合はここまで来た!次世代DMで劇的に変わるコミュニケーション
・日本郵便株式会社
郵便・物流営業部 担当部長 鈴木 睦夫 氏
デジタルコミュニケーション限界点を、アナログを組み合わせることで突破するデジタルアナログ融合コミュニケーション。その有用性に気付いて取り組むマーケッターが増えています。その中の選りすぐりの事例をもとに、1.デジアナ融合はどこまで進化しているのか 2.次世代ユーザートリガーDMとは何か 3.自社で取り組む場合のステップ の3点についてお伝えします。コミュニケーション設計にかかわる全てのマーケッター必聴です。
スマホファースト時代の動画PR新潮流 〜生活者とメディアへ“想い”を届けるために〜(仮)
・株式会社PR TIMES
マーケティング本部 PR TIMES LIVE/TVサービス責任者 三浦 和樹 氏
近年、スマートフォンの普及に伴いモバイル端末への接触時間が増え、SNS・オンラインでの動画視聴の機会が拡大しています。一方で、そうした生活者の行動習慣の変化を踏まえ、メディアにおいても記事掲出時の動画埋め込みや、情報収集時の動画視聴など、動画へのニーズが増加しています。本講演では、月間1,000万PV超のPRプラットフォームを運営するPR TIMESが、企業や自治体のPR情報や記者発表会を映像化して発信することで、スマホ時代に情報伝播のポテンシャルを引き出す動画PRの手法について、事例とともにご紹介いたします。
広報をデータで「見える化」する〜2.4億のSNSシェアからみる成果指標とメディアリレーションの定量化〜
・株式会社プラップジャパン
戦略企画部 デジタルPRプラットフォーム事業責任者 雨宮 寛二 氏
デジタル化の進展で、職人的なノウハウ依存といわれる広報コミュニケーション分野も、大量データ解析のできる、大きな転換点を迎えています。当社が保有する1,300万件の記事データと2.4億を超えるSNS反響データからみる日本メディアの実像と、データドリブンな広報の新しい成果指標を紹介します。加えて、記者との関係や露出までのプロセスをデジタル的・定量的に管理し、感性だけでなくデータで”広報的成功”を再現するために必要な考え方と実践的ツールを事例に基づいて紹介します。広報・PRをデータで「見える化」することの意義と効率をお知らせするセッションです。
インターナルコミュニケーションの可能性
〜社員が変わる、会社を変える社内広報〜
・株式会社産業編集センター
はたらくよろこび研究所 部長 相山 大輔 氏
経営環境が刻々と変化する現在、各企業にとってインターナルコミュニケーションの重要性がますます高まっています。単に社員間のコミュニケーションを活性化させるだけではなく、いかに社員個々のモチベーションを高め、それを企業のレピュテ—ションやブランドアップにつなげていくか。本講演ではさまざまな企業の社内広報施策の事例紹介を通じて、社員を変え、会社を変えていくインターナルコミュニケーションとは何かをお伝えします。
8億人の写真評価データから見えてくるInstagramマーケティング
・東京カメラ部株式会社
代表取締役社長 塚崎 秀雄 氏
Instagramマーケティング成功には写真選定力が極めて重要であることは認識されているものの、その重要な写真選定方法は手探りではありませんか?無名状態から4年間の短期間で日本最大級340万人以上のコミュニティーに育て上げた東京カメラ部には、8億人以上の評価データも活かした感性だけに頼らない写真選定方法があります。講演では、データ解析の重要性とデータ解析結果の活用用法をご紹介いたします。
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