「リベンジ成人式」は善意ではなく、新サービスの広告だった!?(ゲスト:キングコング西野亮廣)【前編】

【前回コラム】「SHOWROOMの配信者に「出口」を用意したい(ゲスト:前田裕二)【後編】」はこちら

今回のゲストは、キングコングの西野亮廣さん。文字を通貨にする新サービス「レターポット」開発の背景を聞く。

今回の登場人物紹介

左から、澤本嘉光(すぐおわパーソナリティ)、中村洋基(すぐおわレギュラーゲスト)、西野亮廣、権八成裕(すぐおわパーソナリティ)。

※本記事は2月1日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。

澤本:みなさんこんばんは、CMプランナーの澤本です。

権八:こんばんは、CMプランナーの権八です。

中村:Web野郎こと、中村洋基です。前回は3週にわたり、SHOWROOM代表の前田さんがゲストでした。

権八:あんな前髪暖簾みたいルックスで、めちゃくちゃ深い、グッとくる話をしてくれましたよ。

中村:あまりにも長すぎて、3週になってしまったと。

権八:しょっぱなからちょっとおかしかったよね(笑)。自己紹介をはじめるまでに30分使うという。すごかった。

中村:そうですね。この番組は20秒自己紹介という最初にしゃべってもらうコーナーがあるんですけど、その20秒の内容を決めるのにはじめの30分使っちゃったということがありましたね。

次ページ 「「リベンジ成人式」を開催した理由」へ続く

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