「理論の体系」の話を実務に翻訳して体系立てる
このような「業務の体系」の整備は、サーチエンジン広告のような成熟した分野でもあまり進んでいないのが現実ではないでしょうか。「ナビゲーショナルクエリ」、「インフォメーショナルクエリ」、「トランザクショナルクエリ」などという分類は「理論の体系」の話ですが、それを実務に翻訳して体系立てるという実務設計の視点。これこそが、今デジタルマーケティングをもう一歩先に進めるために必要とされています。
4月22日、本コラムの著者である井上大輔氏の著書「
デジタルマーケティングの実務ガイド」が刊行になります。「理論の体系」を理解しても、実務においてマーケティングを実践できるとは限りません。読めば、今日から仕事が一歩前進する、前進するから成果もあがる。事前の予約受付中です。
井上 大輔(OFFICE pianonoki マーケター)
井上 大輔(OFFICE pianonoki マーケター)
OFFICE pianonoki マーケター。
ヤフー 、ニュージーランド航空、ユニリーバでデジタルマーケティングの責任者を歴任し現職。advertimesコラムニスト。
ツイッター:@pianonoki
著書に「デジタルマーケティングの実務ガイド」
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ヤフー 、ニュージーランド航空、ユニリーバでデジタルマーケティングの責任者を歴任し現職。advertimesコラムニスト。
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著書に「デジタルマーケティングの実務ガイド」
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