動画コンテスト「BOVA 2019」課題を発表、今年は過去最多の14社が出題

2013年からブレーンが主催するオンライン動画コンテスト「BOVA」。
プロ・アマ問わず、課題に対する自主制作作品を対象とする「一般公募部門」とWebムービーやPR動画などのクライアントワークを対象とする「広告主部門」の2部門でオンライン動画を募集し、審査する。

10月1日には、協賛企業による「一般公募部門」課題の発表、および「広告主部門」の応募受付を開始する。

一般公募部門で出題された14課題

一般公募部門は昨年から課題数が増え、過去最多の14社が出題。詳細は『ブレーン』 11月号BOVAオフィシャルサイトで公開されている。現在はサイトで応募者登録を受付中で、10月23日~25日には課題出題企業から直接ポイントを聞くことができるオリエンテーションも開催される。

課題出題企業からのオリエンテーションの詳細・お申込みはこちら

11月1日発売の『ブレーン 12月号』には、課題出題企業からのワンポイントアドバイスが掲載される予定だ。

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