権八さんは2018年よりもさらに順調な1年に!
権八:澤本さん、映画がどうなるかは聞かなくていいんですか?
澤本:怖ーい。
権八:甘え口調になっちゃって(笑)。でも映画は公開がそのさらに次の年か。
マヤ:映画は多くの方達に喜んでいただける作品になると思います。時期的にもちょうどいい時期を公開日とされているようですし。
澤本:2020年。
マヤ:2020年、とても熟していて、映画も大好評だと思います。
澤本:気を使っていただいている気がする(笑)。ありがとうございます。たぶん、僕が言われると心配する人とわかってるから、ちゃんと褒めてくれてるんだと思う。お腹痛くなったりするしね。
マヤ:じゃあ、権八さんを。権八さんはわりと心を開かない方なので。
権八:そんなことないですよ(笑)。
マヤ:若干、ベールを剥がす作業からやっていかないといけないという、ちょっと段取りがありますよね。2019年、1年間を見ていきます。お仕事に関しては非常に順調です。そして、お金。収入面でも2018年よりよろしい1年になりそうです。ご自身の中で追求されている方みたいで、いつもフレッシュに保つ作業をしている人。アンテナをいつもきちんと合わせている人という印象があります。
つまり、それは何を言っているかというと、時代に合わせて動きを変えているということになります。ですから、お仕事を、たとえばあまり気が乗らないなと思うときは受けなくてもいいかもしれないです。そのほうがいいお仕事ができると思います。そのぐらい今年1年間はご自身の中で、そういうアンテナを研ぎ澄ました1年になったんじゃないかと感じています。だからお仕事の内容としてはとてもいいものになったんじゃないかと思います。
澤本:CMも流行ったしね。
権八:ああ、ファミマですか。ありがたい。
マヤ:あれは権八さんだったんですね。とても支持いただいたんじゃないかと思います。
権八:ありがとうございます。
澤本:ちょっとまた質問に戻りますけど、2018年は5月15日と9月15日に転換点があったんですよね。9月15日のほうの転換点はどういうことが起こったんですか?
マヤ:9月15日は5月15日にいらないものを捨てたり転換があり、さらに9月15日で本当に振り分けられたということです。先ほど申し上げた通り、ポジティブに考える人はポジティブに進んで、ネガティブに考える人はネガティブに進んでいったと。両極端だったと思いますね。
中村:2019年以降の運勢でいうと、この番組自体の未来が全くわからないという。何だかわからないまま245回も続いておりまして、最近はソフトバンクの提供に変わって。
権八:ありがたい。本当に。
中村:一寸先も見えないこの番組、「澤本、権八のすぐに終わりますから。」の番組の未来も見えたりしますか?
マヤ:すぐに終わらせてもらえないと思いますよ。もっと回が重なっていく様子が見えてきますね。それぞれが2019年、いい年になりますのでね、生き生きとした1年になります。ですから、お話される内容も、このメンバーの気が高いからみなさん聞いてくれるわけですよね。だから、1年間安泰でございます。