上海でも「CES」の主役は自動車か?
「CES ASIA」の今年の特徴は、自動車関連の展示が大幅に拡大したことにあるようです。展示会場はN1会場からN5会場+W5会場と大きく6のエリアに分かれていますが、自動車は昨年の2倍の2エリアに渡って展示されていました。アウディ、メルセデス、フォルクスワーゲン、コンティネンタル、ボッシュなどの欧州勢、日産自動車、本田技研工業、デンソーなどの日本勢、さらに現代自動車やKIAなどの韓国勢などの自動車メーカーや大手自動車部品メーカーが出展していました。
「CES ASIA」の今年の特徴は、自動車関連の展示が大幅に拡大したことにあるようです。展示会場はN1会場からN5会場+W5会場と大きく6のエリアに分かれていますが、自動車は昨年の2倍の2エリアに渡って展示されていました。アウディ、メルセデス、フォルクスワーゲン、コンティネンタル、ボッシュなどの欧州勢、日産自動車、本田技研工業、デンソーなどの日本勢、さらに現代自動車やKIAなどの韓国勢などの自動車メーカーや大手自動車部品メーカーが出展していました。