「宣伝会議 AdverTimes Days 2019(秋)」が、9月4日ベルサール高田馬場で幕を開けた。当イベントは9月4日・5日の2日間に渡り開催される。
今回は「経験と構想をシェアする2日間-マーケティング界“大収穫祭” 」をテーマに、日本のマーケティング界のキーマンの知見や最新事例を共有するとともに、未来に向けた構想を探る。
9時30分より開始された講演「企業・ブランドの顔になる『コピー』づくり」(電通 磯島 拓矢 氏、谷山広告 谷山 雅計 氏)、「企業は顧客理解のために何ができるのか?デジタル時代のコミュニケーション戦略」(花王 鈴木 愛子 氏、三井不動産 川路 武 氏)を皮切りに、60を超える講演や、展示などのプログラムが繰り広げられる。
2日目以降も東京ガールズコレクション、カラダファクトリー、コカ・コーラ、スシローなど注目の講演が続く。来場者数は、広告主企業のマーケティング担当者を中心に2日間で10,000人以上を見込んでいる。
WEBサイト上で残席があるセミナーのみ、無料で参加事前登録が可能となっている。
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