東京2020オフィシャルサポーターであるヤフーは、2月1日より渋谷駅 ハチ公前広場と渋谷駅地下道壁面にて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)に関する屋外広告を掲出した。
「東京2020を予習しよう。」をコンセプトにした本広告は、“2020”と入力された検索窓の上部に、「大会で一番お金がかかる競技って何?」「来日した選手にお土産はあるの?」など、ユーザーが気になる大会の疑問を併記。検索行動を促し、大会機運醸成に貢献したい考えだ。
ヤフーは、昨年5月、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京2020スポンサーシップ契約を締結しており、「Yahoo!検索」をはじめとする自社のプラットフォームを通じ、大会観戦者に役立つ情報などを提供する。