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マーケティング・クリエイティブ職専門に転職支援を行うマスメディアンが提供中のTOKYO FM「マスメディアン 妄想の泉」(毎週土曜24:30~25:00)。3月21日・28日にオンエア予定の番組公開収録のゲストとして、株式会社ほぼ日の糸井重里氏が登場することが発表された。
「マスメディアン 妄想の泉」は、「すべてのクリエイティブは“妄想”から始まる」をコンセプトに、さまざまなフィールドで活躍する起業家やクリエイターなど「妄想の達人」たちをゲストに迎え、今、そして未来を面白くするヒントを妄想し、探究する番組。
過去にはオリエンタルラジオ中田敦彦氏やワンメディア明石ガクト氏を公開収録のゲストに迎え、エンタメや動画の未来を妄想してきた。
第3弾のゲストは、Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里氏。糸井氏はコピーライターとして活躍後、株式会社ほぼ日を創業。2017年3月には東証ジャスダックへ上場を果たすなど、現在事業家としての顔も持ち合わせる。世界中で愛用される「ほぼ日手帳」などを手掛ける糸井重里氏と、番組パーソナリティでアパレルブランドなどを手掛ける起業家のハヤカワ五味氏が、「これからの働き方3.0」をテーマに対談する。
Volatility【変動】・Uncertainty【不確実】・Complexity【複雑】・Ambiguity【曖昧】の頭文字をとって、「VUCA時代」と呼ばれるこれからの時代に生きるために必要なものについて、ほぼ日・糸井氏と若手起業家・ハヤカワ五味氏が本音で語り合う。
現在、番組ホームページで、公開収録の参加希望者を募集中。応募の締め切りは、2月22日(土)25時00分の番組放送終了まで。
この対談の模様は、3月14日・21日(土)の『マスメディアン 妄想の泉』でオンエアされる。