ベクトルが渋谷のDOOH出稿延期を可能に 外出自粛による企業屋外情報発信を支援

ベクトルは2020年4月27日から5月31日の期間、同社が運営する渋谷の屋外大型ビジョンを出稿延期が可能な媒体として提供すると発表した。

同社が運営する「VECTOR VISION SHIBUYA」及び「アンダーアーマービジョン」の2カ所において、申込み後の出稿延期を可能にする。申し込みは、1社につき1回まで。



同社が運営する「VECTOR VISION SHIBUYA」及び「アンダーアーマービジョン」。

新型コロナウィルス感染拡大に伴う外出自粛要請の影響により、屋外広告を含むコミュニケーションプランを見直す企業が増えていることから、刻々と変化する状況にあわせた柔軟な対応が取れるよう、企業の情報発信支援の一環として行われる。

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