民間気象情報会社であるウェザーニューズは6月13日より、提供する天気アプリ「ウェザーニュース」のテレビCMの放送をスタート。放送エリアは、九州から全国へと順次拡大していく。
CMでは、熱中症やゲリラ雷雨、台風情報など気象条件によって、それぞれのクリエイティブを用意。状況に合った最適な情報を組み合わせて放送する。
クリエイティブは、アプリのコンテンツに関連した計8パターン。さらに、お天気キャスター編(朝)、お天気キャスター編(夜)、エリア別編など、時間帯やエリアなど計3パターンを用意。組み合わせは、121種類にものぼる。