ジェイアール東日本企画(jeki)は8月17日から23日までの期間、東京・品川駅構内と首都圏のJR主要9路線とゆりかもめ車内のデジタルサイネージを用い、「真夏の花火大会」と題し、花火の映像を放映する。
映像は30秒間。放映期間中の18時から21時台にかけて、品川駅自由通路に設置された「J・ADビジョン品川」では3分間隔、首都圏のJR主要9路線とゆりかもめ車内の「トレインチャンネル」では20分間隔で放映する。
「コロナ禍で不安な日常生活が続く世の中を少しでも明るくしたい」という想いのもと、不動産総合デベロッパーのタカラレーベンが協賛した。