アクセンチュアは「テクノロジーと人間の創意工夫で、まだ見ぬ未来を実現する」という新たなパーパスを定義し、合わせて新しいキャンペーンを実施すると発表した。
キャンペーンの名称は「Let there be change」。これまでの年間広告予算の約3倍となる約9000万米ドルをかけて実施されるという。また、企画はアクセンチュア インタラクティブ傘下にあるDroga5が手掛けた。
今回のブランドキャンペーンは、南北アメリカ、ヨーロッパ、アジアでのテレビ、オンライン広告およびソーシャルメディアや、同社が持つ社内外のデジタルチャネルを介して世界同時に実施される予定。
■「Let there be change」キャンペーン