2020年も残すところ、あとわずかとなりました。
今年は新型コロナウイルスという未曾有の事態によって、企業のマーケティング・コミュニケーションは大きく変わらざる得ない状況となりました。
この予測できない状況が続く中、マーケティング業界では、どのような情報が求められたのでしょうか。
宣伝会議は今年1年を振り返り、当社の発行する雑誌『宣伝会議』『販促会議』『広報会議』『ブレーン』の4誌の「読まれた記事ランキングトップ10」を発表します。
また、年末年始限定企画としてトップ3までの記事は、2020年12月28日~2021年1月4日の期間、無料公開しますので、ぜひご一読ください。
月刊『宣伝会議』では、コロナ禍でイベント業界に関連した記事が上位にランクイン。現在、オンラインとのハイブリットなイベントが増えているものの、未だに大規模なリアルイベントが難しい状況が続いています。
今後もイベントにおいて、どのような体験を顧客に提供するか“次の一手”に注目が集まります。
『宣伝会議』デジタルマガジン トップ10
1位
ファン層の拡大を目指し2年連続で「日向坂46」を起用
ファン層の拡大を目指し2年連続で「日向坂46」を起用
2位
新型コロナウイルスで大打撃 今、イベント業界に求められること
3位
SNS時代に変わる購買プロセス 新モデル「ULSSAS」とは?
4位
日本でも広がる「リキッド消費」にいま企業は、どう向き合うべきか?
6位
ビジョンとコンセプトが必要不可欠な時代 人の行動を生む「伝わるコンセプト」とは?
7位
業界キーパーソンに聞く「広告・メディアビジネス」2020年のトレンド
『販促会議』のランキングはコチラ
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