10年分のバレンタインキャンペーンを振り返り!【ステイホーム応援企画】

【2015年】

NANBOYA「バレンタインデー寄ッ付。」「義理義理チョップ。」

それぞれ、国生さゆりの『バレンタイン・キッス』と、B’zの『ギリギリchop』にかけた交通広告。

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【2016年】

ブラックサンダー「義理チョコショップ」

「義理チョコショップ」が3年目に突入。限定品を含む全8種類のブラックサンダー関連商品を販売した。

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【2017年】

Jollibee「Kwentong Jollibee Valentine’s Series 2017」

フィリピンで話題になった、ファーストフード店のバレンタイン動画。3つのシリーズがあり、どれも実話に基づいたストーリーだ。

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【2019年】

ブラックサンダー「義理チョコショップ」

義理チョコという慣習について様々な議論が巻き起こるなか、過去最大の商品ラインアップを展開した。

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ゴディバ ジャパン×ブラックサンダーコラボ企画

Twitterでのやりとりがきっかけで、有楽製菓のオフィスにゴディバ ジャパンのサンプリングブースが出現した。

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【2020年】

ブラックサンダー「義理チョコショップ」

目玉商品は1箱2本入りの「至高の生ブラックサンダー」(3000円、税抜)。2019年に発売25周年を迎えたことを機に開発した商品だ。

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コロナ下で迎える今年のバレンタイン。すでに限定商品の展開や期間限定フェアが始まりつつありますが、今後どのようなキャンペーンが発表されていくのでしょうか。「AdverTimes.」では、引き続き最新事例を紹介していく予定です。

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