何から着手?ポストコロナの広報活動、メディア対応のヒント

月刊『広報会議』編集部では、3月1日に発売した月刊『広報会議』2021年4月号の特集内容の一部を、誌面に登場いただいた方もゲストとしてお招きし、解説するライブ配信を行いました。

ゼロから広報活動を始める方や、ひとりで広報を担当しながら手探りで業務にあたっている方に向け、おすすめコーナーを3つ紹介。

「コロナ後、メディア企業に直接、足を運ぶ機会が減ってしまった」
「新商品の発売が少なく、リリースできるものがない」
といった、広報活動のお悩みについて、専門家に話を聞いています。

また3月末までの限定で、雑誌の定期購読者の皆様にプレゼントしている「ポストコロナの広報お助けPDFセット」についても、紹介しています。

 

「広報会議」雑誌LIVE:トータル(30分)

『広報会議』おすすめコーナー3の発表

1分46秒~
「トップの発信、支える広報」特集
ここぞという時の「経営トップからの発信」広報が準備すべきことは?
ゲスト: 『緊張して話せるのは才能である』著者、トップ広報プレゼン・コンサルタント 永井千佳氏
 

6分24秒~
「実践!プレスリリース道場」
コロナ下に挑戦したい、「取り組みリリース」とは?
ゲスト:『新プレスリリース道場』著者、PRコンサルタント 井上岳久氏
 

16分19秒~
ゼロから始める「ひとり広報」
リモートワークでもメディア人脈を広げるには?
ゲスト:BAKE 企業広報室室長 真鍋順子氏
 

22分28秒~
どうなるメディアリレーションズのDX化
ひとり広報が取り組むべき仕事の本質とは?
ゲスト:コネクテッドマテリアル 宮越雅裕氏
 

28分45秒~
定期購読者全員プレゼントのお知らせ

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