「UXライティング」をテーマにした新コラムがこのほどスタートします。
「顧客体験」「ユーザー体験」と訳されることの多い「UX」は、元はWebデザインの分野で使われ、今は様々な領域で使われるようになりました。では、「UXライティング」とはどのような仕事なのでしょうか。なぜ、今UXなのでしょうか。
コピーライター・UXライターとして様々な企業やサービスのライティングに携わる永井一二三さんが、自らの経験をもとに解説します。
本コラムは、「AdverTimes.」編集部主催「第1回コラムニストコンテスト」でグランプリに選ばれた作品です。
初回は3月31日掲載です。ご期待ください。
永井一二三
コピーライター
キャッチフレーズ・ネーミング・スローガンなどのコピーを開発。UXライティング領域においては、Webサービス・チャットボットスマートスピーカー・ストアの説明文章・アプリサービス内のテキスト全般・プッシュ通知のテキストの制作や、チャットボットの人格設定、テキストコミュニケーションの文言設計・VUI(Voice User Interface)などを実施。サービス入会時の入力フォーム最適化(Entry Form Optimization)も行う。
講演・支援実績に、クックパッド、サイバーエージェント、スープストックトーキョー、弁護士ドットコム、Wantedly、Voicy、ペアーズエンゲージ、ミイダス、Libry、早稲田大学、デジタルハリウッド大学など。