ゴールデンウィーク間近ですが、緊急事態宣言など新型コロナが原因で予定をキャンセルした方もいるのではないでしょうか。
そのような中、何か有意義に時間を使いたいという方に向けて、「販促会議 企画コンペティション(販促コンペ)」のご紹介です。
販促コンペは、協賛企業(今年はミニストップ、エディオン、ロート製薬など)から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で応募するコンテストです。
優勝賞金は100万円。博報堂ケトルの嶋浩一郎さんや、ワークマン、オイシックス・ラ・大地といったブランド側のマーケティング責任者など、最前線で活躍する審査員が審査します。
・普段は考えることができない他社ブランドの企画を考えられる
・最前線の審査員が審査するので、自分の企画力が測れる
・3人までのグループ応募が可能なため、チームで議論しながら企画力を鍛えられる
など、企画に関わる、興味がある人に最適なコンテストです。
頭を使って企画応募を楽しんだ後も、一次審査・二次審査通過と発表していきますので、審査結果をわくわくして待つことができます。
既にそのブランドのプロモーションに携わっている人以外は、誰でも応募可能です。
プランナー、マーケターから大学生まで、幅広い方が参加しています。「企画を考えることに興味がある」「いまの自分の能力を試してみたい」「休み中に頭を使いたい」という方はぜひ取り組んでみてください。
第13回販促コンペ公式サイトはこちら