高齢者(シニア)をターゲットとしたマーケティング活動について、「具体的な活動が進行している」とした一般消費者向け企業の勤務者は15.5%にとどまることがわかった。日本能率協会総合研究所が10月25日に発表した。
【関連記事】なぜ、シニアよりミレニアルが重視されるのか?-メディアと所得の年齢別「格差」
この記事を読んだ方におススメの記事
タイアップ
-
Hakuhodo DY ONE
「サステナブルなマーケティング」がもたらす持続的な成長のあり方 Hakuhodo DY ONEが研究発表
-
Uber Japan
Uber Eatsユーザーへのサブウェイ限定商品の認知を引き上げたUber広告の実力
-
オン・ザ・デスク・インターナショナル
「広報クリエイティブ」の専門家集団がつくる 高クオリティ広報誌の訴求力
-
TikTok for Business Japan
花王のヘアケア事業が躍進 変革における市場戦略とTikTok重視の背景