ポケットカード、日常に溢れるクリエイティブを表現した動画を募集/BOVA 2022

ブレーンが主催するオンライン動画のコンテスト「BOVA 2022」では、2022年1月27日まで作品を募集しています。ここでは、協賛企業が出題した課題への自主制作作品を対象とする〈一般公募部門〉で協賛企業が行ったオリエンテーションのダイジェストを紹介します。今回は、ポケットカードの課題「私たちが何気なく過ごす日常は、実はクリエイティブで溢れているのかもしれないと感じる動画」についてです。

 

暮らしに密着したカードを展開

今回当社が募集するテーマは「私たちが何気なく過ごす日常は、実はクリエイティブで溢れているのかもしれない」と感じるような動画です。当社は1982年に設立、2022年に40周年を迎えるクレジットカード会社です。

企業ビジョンは「暮らしに密着した付加価値の高いサービスを創造する」。コーポレートメッセージには「暮らしをクリエイティブに↗︎」を掲げ、お客さまのより豊かな生活の実現に貢献することを目指しています。
当社のオリジナルカード「P-oneカード」には、請求時に利用金額の1%を割引するという、業界でも随一の特典があります。このサービスは、毎日の買い物はもちろんのこと、携帯電話料金や公共料金にも適用され、暮らしに密着したサービスを提供しています。そのほか、ファミリーマートやDMM.com、ファッション通販サイトZOZOTOWNなどとの提携カードを発行しており、暮らしに密着したカードが多いのが特徴です。

単なる決済手段を越えて、新たな価値を提供しうる存在へ

決済方法は現在多様化しており、キャッシュレスは日々の生活に着実に浸透しています。中でも「スマホ決済」はここ数年で導入企業が増えていますが、利用する際にはまずアプリをインストールし、クレジットカード登録をする必要があります。また電子マネーにおいても、現金チャージ以外にクレジットカードから直接チャージされる方も多くいます。実際に、キャッシュレス支払い額の約9割はクレジットカードである、というデータも出ています。

当社では、クレジットカードは単なる決算手段という枠組みを超えて日常に溶け込み、さまざまな価値を提供する存在になりうると考えています。その鍵を握るのが、クレジットカードの資金的な「利得性」と生活を豊かにする「利便性」、現金決済にはない「付加価値」の3つです。

今回募集する動画のゴールは、視聴した人に「ポケットカードは、日々の暮らしをクリエイティブにするクレジットカード会社である」と認識してもらうこと。ターゲットは、今後のキャッシュレス社会を牽引する若年層です。クレジットカードがもたらす「クリエイティブな暮らし」を表現した動画を期待しています。

クレジットカードの捉え方は自由です。既成概念にとらわれず、皆さまの感性にお任せ致します。

注意事項は以下の2点です。

1、コーポレートメッセージ「暮らしをクリエイティブに↗︎」と、ポケットカードのロゴを入れてください。(BOVAの公式サイトより、当社の課題ページからダウンロードをお願いします。)

2、クレジット決済シーンを撮影される場合は、サンプルカードの貸し出しをします。同上の専用フォームよりお問い合わせをお願いします。また、「券面データ」を使用される場合も同ページよりダウンロードをお願いします)

以上、皆さまの沢山のご応募をお待ちしております。

ポケットカードの課題内容詳細はこちらから。

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ