「くらしのマーケット」、サービスの多様さをアピールできる動画を募集/BOVA 2022

ブレーンが主催するオンライン動画のコンテスト「BOVA 2022」では、2022年1月27日まで作品を募集しています。ここでは、協賛企業が出題した課題への自主制作作品を対象とする〈一般公募部門〉で協賛企業が行ったオリエンテーションのダイジェストを紹介します。今回は、みんなのマーケットの課題「くらしのマーケットを使ってみたくなる動画」についてです。

 

5万店もの登録者からサービスが選べる

当社が展開する「くらしのマーケット」は、サービスを提供する企業とユーザーが直接オンラインで取引できるプラットフォームです。対象のサービスは生活に関わるもの全般。出店登録店舗は5万店にものぼり、家電の取り付けはもちろん、トイレのリフォームや着物の着付け、庭木の剪定から出張カメラマンまで、全部で200以上のプロのサービスを用意しています。

「誰かプロに頼みたいけれど、どこに頼めばいいのかわからない……」。そんな時に「くらしのマーケット」を見ていただければ、きっと解決するはずです。頼む人を自分で選べる、料金が比較できるから相場がわかる、依頼しやすい便利なUI、必要な時にすぐに依頼できるなどのメリットがあります。

事業者側のメリットとしては、腕があるのに注目されてこなかった方々にスポットを当てることができます。真面目な事業者が、サービスの利用者の口コミによってきちんと評価される仕組みになっているためです。

また当社は以前、エアコンクリーニングをテーマにしたCMを放映していたこともあり、「ハウスクリーニングの会社」というイメージが強いようです。しかし、サービスはもっとたくさんご用意しているため、今回の動画を通じて 「多様なサービスが頼めること」を知ってほしいと考えています。

「くらしのマーケットを使ってみたくなる」ような動画を

今回ご応募していただく方々へのアピールポイントは、以下の2点です。

1 応募作品は当社ですべて拝見します。また受賞の有無にかかわらず、YouTube広告に使用いたします。

2 優れた作品を応募されたクリエイターの方には、今後のテレビCM制作時に必ずお声がけします。

これから私たちが目指すのは、サービスのマーケットプレイスの拡大です。モノを扱うECは大きなプラットフォームがありますが、サービスの分野ではまだ目立ったものは不在です。私たちは世の中に「サービスを買う」という新しい価値を提供していきたいと思っています。そんな思いを伝えてくれる動画を、ぜひお待ちしております。
 
動画制作にあたっては、動画内に「くらしのマーケット」のロゴを入れてください。サービスのラインアップは「くらしのマーケット」のWebサイトからご覧ください。

また、くらしのマーケットには、お客さまから感謝のメッセージが長文で寄せられることがよくあります。動画制作の際には、お客さまからの口コミもぜひご覧ください。
それでは、皆さまの沢山のご応募をお待ちしております!

みんなのマーケットの課題内容詳細はこちらから。
 

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