講談社、小学館に聞くDX時代の雑誌メディアの価値-『宣伝会議』雑誌LIVE no.13

月刊『宣伝会議』編集部では1月13日、12月27日に発売になった月刊『宣伝会議』2022年2月号の特集内容の一部を、誌面に登場いただいた方もゲストとしてお招きして解説するライブ配信を行いました。

今回は編集部が最新号のポイントを解説する1部の他、2部では特集「「ブランドと生活者をつなげる!雑誌メディアのコミュニティ力を生かす」に登場いただいた講談社、小学館のお二人をゲストにパネルディスカッションを実施。

Cookie規制の中で、読者とコンテキストを共有してきた雑誌ブランドならではの価値を生かした提案や講談社、小学館それぞれの読者データ基盤の整備や活用など、アナログにとどまらない出版メディアの活用可能性について話を伺いました。

セミナープログラム(57m)

【第1部】編集部が解説!最新号のポイント解説(3m)

月刊『宣伝会議』編集長 谷口 優
 

【第2部】パネルディスカッション「ブランドと生活者をつなげる!雑誌メディアのコミュニティ力を生かす」(54m)

ゲスト
講談社 メディア開発部 C-stationチーフエディター 前田 亮 氏
小学館 広告局 デジタルメディア営業センター 副センター長 河村 英紀 氏
 
モデレーター
月刊『宣伝会議』編集長 谷口 優

 


 

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