企業のオリジナルデザインやチャージも可能なギフトカード
日本通信販売協会によると、2020年度の通販売上高は前年比20.1%増の10兆6300億円に達した※。
Withコロナの時代へと変わり、オンラインショッピングの需要は増加の一途をたどっている。生活スタイルの変化により、プロモーション活動を改めて見直す必要に迫られている企業も多いのではないだろうか。
こうした時代背景を受け、ジェーシービーが販促キ ャンペーンのインセンティブツールとして提供している「JCBプレモカード」が注目を集めている。
百貨店はもちろん、コンビニやインターネットショッピングなど全国70万店舗以上で利用できるギフトカードで、残高が無くなってもチャージをすることで繰り返し利用できる。また、オリジナルデザイン作成できるため、多くの企業から採用されているという。
インターネットショッピング、キャッシュレス化が増加傾向にある中、従来のギフトカードの「店頭でしか使用できない」「1回限りしか使えない」といった課題を解決し、「店頭でもオンラインでも使用可能」「チャージし繰り返し使用できるためサステナブル」といった特徴がある。
総務省統計局のデータからもネットショッピング利用者は、コロナが広がり始めた2020年3月から如実に増えている(図)。非接触、巣ごもり消費、気晴らし消費といった消費行動からWithコロナ時代の有効な販促ツールとして「JCBプレモカード」を選択肢に加えてみてはいかがだろうか。
事例
読売ジャイアンツ坂本勇人選手2000安打限定デザイン
読売新聞東京本社では、読売ジャイアンツの坂本勇人選手が通算2000安打という偉業を達成し、その記念カードとして「JCBプレモカード」を活用した。
担当した読売新聞東京本社 事業局野球事業部 綿貫直斗氏は「プレモカードはプレゼントとしても最適です。そして、繰り返し使い続けられる商品性もとても魅力的でした。券面のデザイン自由度が高かったことも大きな理由です。ジャイアンツは、お年寄りから子どもまで非常に幅広いファンがいる球団ですが、プレモカードは幼い子どもでも持てるキャッシュレスのカードで、そこが非常に良いと感じました。
使い切りのプリペイドカードではなく、繰り返し使えるカードというのが大きな利点だと思います。現在も球場でプレモカードをたくさん使っていただいています。また、2000安打の達成から1カ月ほどで販売できた制作のスピード感も魅力的です。今後も何か取り組みができればと考えています」と反響を語った。
※2021年9月27日マイナビニュースの文章を再編集しています。
読売新聞
東京本社 事業局野球事業部
綿貫 直斗氏
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お問い合わせ
株式会社ジェーシービー
URL:https://www.jcb.co.jp/voucher/premo/pop/premo_hojin.html
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TEL:0570-06-4743(有料)9:00AM~5:00PM 土・日・祝・年末年始休
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