マーケティングDXの課題と推進のヒントを徹底議論!『宣伝会議』雑誌LIVE no.19

月刊『宣伝会議』編集部では10月14日、9月1日に発売になった月刊『宣伝会議』2022年10月号の特集内容の一部を、誌面に登場いただいた方もゲストとしてお招きして解説するライブ配信を行いました。

今回は6名の登壇者が2つのパートに分かれ、「マーケティングDXから始まる、企業全体のDXの進め方とは?」「進む顧客接点のデジタル化に合わせて、企業のマーケティングはどう進化できる?」の2つのテーマについてディスカッションを行いました。

セミナープログラム【約1時間】

【第1部】編集部が解説!最新号のポイント
月刊『宣伝会議』編集長 谷口 優

【第2部】パネルディスカッション「マーケティングDXから始まる、企業全体のDXの進め方とは?」
ゲスト

株式会社Speee
マーケティングインテリジェンス 事業本部 PAAM事業 事業部長
大宮 拓 氏

Speee入社以降、多くの大手クライアントのマーケティング支援を担当。以後アドテク事業の立ち上げとグロース、ネイティブアドプラットフォーム事業の立ち上げ等を歴任したのち、2018年よりデータ領域の新規事業であるPAAM事業の責任者を務める。

株式会社テレシー
ストラテジックプランニング本部 本部長
貴志 和也 氏

2011年にD2Cに入社。2013年に子会社D2C Rの立ち上げに参画、2018年にストラテジックプランニング専門組織を組成。2021年にD2C R取締役に就任、統合プランニングおよびソリューション領域を所掌。2022年にテレシー入社、ストラテジックプランニング本部本部長に就任。

株式会社東急エージェンシー
マーケティングDX本部 データドリブンマーケティング局 局長
真弓 省吾 氏


 

【第3部】パネルディスカッション「進む顧客接点のデジタル化に合わせて、企業のマーケティングはどう進化できる?」
ゲスト

CM.com Japan株式会社
マーケティングマネージャー
橋本 拓也 氏

オーストラリアのテックカンパニーにてデジタルマーケティングに携わった後、2021年にCM.com Japan株式会社に入社。現職ではWebサイトのリード獲得やセルフオンボーティングユーザー向けのマーケティングオートメーション、製品のローカライズなどに従事する。

スプリームシステム株式会社
セールス&カスタマーサクセス本部
エンタープライズセールス部 シニアアカウントエグゼクティブ
沖野 聖史 氏

2009年にスプリームシステムに入社。以降、営業部に在籍し、単品通販や総合通販、EC、クレジットといった様々な業種のお客様に対して、エンゲージメント・データ・プラットフォーム「aimstar」のセールス業務に一貫して従事。

ユミルリンク株式会社
マーケティング本部 マネージャー
五十嵐 崇之 氏

大手家電量販店にてメールマガジンや折込チラシをはじめとした各種広告施策やイベント・スポーツマーケティングに従事。ユミルリンク入社後はマーケ・セールス・広報業務と並行して企業向けセミナーの講師として年間500社以上に講演を行う。

モデレーター
月刊『宣伝会議』編集長 谷口 優


この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ