ベイクルーズが展開するJOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)が4月18日、2023年のニューレーベル「笑衣(わらい)」をローンチした。第1弾として吉本興業所属のコンビ・空気階段を起用し、スタイルムービーをはじめとする「笑衣」コラボをスタートさせる。
ジャーナルスタンダードでは、「笑い」と「衣服」に共通する「人生の彩り」に着目。“好きな服を着てテンションを上げたり、個性を引き出すスイッチになったり(コンセプトメッセージより)”といった価値を、“笑いのプロ”と共に表現していく。
クリエイティブディレクターの冨来大二朗氏は、「『笑い』と『衣服』をブリッジさせることで、『笑衣』というファッションの新しい見せ方を追求しました。スタイルムービーやスタイルブックでは、芸人にとっての聖域である『無限大ホール』を舞台に、楽屋入りから舞台に立つまでの日々の動きを様々な衣装をまとった等身大の空気階段を切り取ることで、人生に必要不可欠な『笑い』と『衣服』を表現しました」と話す。
同社公式YouTubeでは、空気階段によるジャーナルスタンダード版スペシャルコント「タイムマシーン」と、「商品開発打合せ」の様子を公開。打合せで生まれたコラボ商品は6月ごろにローンチ予定だという。
コンセプトメッセージ
「笑衣」
笑いと衣服はどちらとも大切です。
笑いは、人間にのみ搭載された機能であり、
衣服は、
古くから 受け継がれ、人生に彩りを与えてきました。
日々の中で、形を変えながらその価値を変えることはありません。
好きな服を着てテンションを上げたり、
個性を引き出すスイッチになったり、
女装したり、
裸になったり、
笑いと衣服。
私たちのジャーナルスタンダード。
「笑衣」
笑いと衣服はどちらとも大切です。
笑いは、人間にのみ搭載された機能であり、
衣服は、
古くから 受け継がれ、人生に彩りを与えてきました。
日々の中で、形を変えながらその価値を変えることはありません。
好きな服を着てテンションを上げたり、
個性を引き出すスイッチになったり、
女装したり、
裸になったり、
笑いと衣服。
私たちのジャーナルスタンダード。
スタッフリスト
- 広告会社
- 博報堂ケトル
- 制作会社
- ロボット
- CD
- 冨来大二朗
- C
- 冨来大二朗
- PR
- 久保拓
- 演出・監督
- 清水康彦
- 撮影
- 永井樹里
- 編集
- 小笹輪太郎
- ミキサー
- 桐山裕行
- ST
- 坂上真一
- HM
- 白石真弓
- PRディレクター
- 山内遥
- 出演
- 水川かたまり、鈴木もぐら
ECD:エグゼクティブクリエイティブディレクター/CD:クリエイティブディレクター/AD:アートディレクター/企画:プランナー/C:コピーライター/STPL:ストラテジックプランナー/D:デザイナー/I:イラストレーター/CPr:クリエイティブプロデューサー/Pr:プロデューサー/PM:プロダクションマネージャー/演出:ディレクター/TD:テクニカルディレクター/PGR:プログラマー/FE:フロントエンドエンジニア/SE:音響効果/ST:スタイリスト/HM:ヘアメイク/CRD:コーディネーター/CAS:キャスティング/AE:アカウントエグゼクティブ(営業)/NA:ナレーター