6月1日発売『宣伝会議』7月号 は
「広告・マーケティング部長アンケート」特集
6月1日に発売する月刊『宣伝会議』7月号では「注目51社の今期の戦略がわかる!広告・マーケティング部長アンケート」を掲載。
メディア環境、市場環境が急速な変化を遂げるなかで、生活者とブランドとの接点をつくり、さらにその関係性を深めていくマーケティングやコミュニケーションの施策の難易度はますます高まっています。
こうした環境下で、企業の最前線で生活者の気持ちと相対する広告・マーケティング部門のトップの皆さんは、どのような戦略を描いているのでしょうか。
変化した生活者意識の本質を見抜き、期待を超える価値創出のために取り組むべきこととは。
日本を代表する大手企業51社でマーケティング活動をリードするトップランナーの皆さんの回答から、これからのマーケティングの在り方を考察加えて、最先端の企業マーケティング組織に迫ります。
【アンケート掲載企業】
アース製薬/I–ne/赤城乳業/アサヒ飲料/アダストリア/アルペン/伊勢半/AGC/NTTドコモ/エバラ食品工業/LG Electronics Japan/オムロン/オリエンタルランド/貝印/カルビー/カンロ/キーコーヒー/クボタ/クレディセゾン/KDDI/湖池屋/コーセー/サントリー食品インターナショナル/三陽商会/資生堂ジャパン/ソニーマーケティング/第一三共ヘルスケア/タイガー魔法瓶/デル・テクノロジーズ/ニチバン/日清オイリオグループ/日本コカ・コーラ/日本たばこ産業/日本電気/日本ハム/VAIO/PayPay/ポーラ/三井住友カード/明治/森永製菓/森永乳業/ヤマハ/ユーグレナ/有楽製菓/?野家/ライオン/ライフネット生命保険/レノボ・ジャパン/ロート製薬/ロッテ
▼巻頭インタビュー
複雑化するメディア環境に対応
先進企業の「マーケティング組織と人材方針」
顧客起点のマーケティング基盤を構築
組織横断のプロジェクト成功の背景とは
ポーラ 中村俊之
マーケットの状態に合わせた最適な組織編成
施策への投資判断を迅速かつ柔軟に
freee 三浦將太