新コラム「BtoB企業のコピーって、どう書いたらいいですか?」がスタートします

認知度の拡大、企業ブランディング、採用広報など目的は様々ですが、近年、BtoB企業のマス広告への出稿は増加。また、周年事業を機に、あらたにパーパスやステートメントを定める企業も増えています。

実際に手に取ったり、サービスを体感することが難しいことも多いBtoBの事業内容。ステークホルダーに向け、ひろく、分かりやすく伝えるにはどうしたらよいのでしょうか。

BtoB企業のコピーライティングに焦点を当て、言葉で表現するためのプロセスや手法を紐解く本コラム。これまで企業の経営理念やブランドステートメントの策定も手掛けてきた蛭田瑞穂氏が、事例も交えながら解説します。

第1回のテーマは「宣伝会議賞って何だろう?」。宣伝会議主催の公募広告賞「宣伝会議賞」の昨年度グランプリ作品をもとに、BtoB企業のコピーライティングの役割について掘り下げます。

10月28日(土)に公開予定です。

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蛭田瑞穂(ライティングスタイル コピーライター/クリエイティブ・ディレクター)
蛭田瑞穂(ライティングスタイル コピーライター/クリエイティブ・ディレクター)

サン・アド、電通を経て、2017年株式会社ライティングスタイルを設立。クリエイティブディレクション、コピーライティングの他、企業やブランドのパーパスライティングなども手掛ける。主な受賞歴にTCC新人賞、OCCグランプリ、朝日広告賞、日経広告賞、ギャラクシー賞グランプリ等。

蛭田瑞穂(ライティングスタイル コピーライター/クリエイティブ・ディレクター)

サン・アド、電通を経て、2017年株式会社ライティングスタイルを設立。クリエイティブディレクション、コピーライティングの他、企業やブランドのパーパスライティングなども手掛ける。主な受賞歴にTCC新人賞、OCCグランプリ、朝日広告賞、日経広告賞、ギャラクシー賞グランプリ等。

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