月刊『販促会議』2024年1月号の特集テーマは
「ポップアップストア・イベント盛況計画」
12月1日発売の月刊『販促会議』2024年1月号の特集テーマは、「ポップアップストア・イベント盛況計画」です。顧客接点のデジタル化が進み、これまで情報を届けられなかった生活者へのアプローチも可能になりました。しかし、そんな中で改めて見直されているのがリアルの価値。ブランドの世界観をダイレクトに伝えられるポップアップストアやイベントが再注目されています。
月刊『販促会議』1月号の特集では、「そこでしかできない“体験”」を提供できるポップアップストア、イベントにフォーカス。企画時のポイントから、集客のための話題化の図り方、KPI設定の方法まで、イベント実施に欠かせない要点を有識者が解説します。また、2023年に開催されたポップアップストアやイベントの中から、編集部が成功事例を厳選。担当者自身が実施までの過程を語ります。
編集部が選んだおすすめ特集記事を一部紹介!
➤ネスレ日本
「『キットカット史上最高』のサンプリングから振り返る ブランドに合った会場選びと最適な実施期間」
➤ ビームス
「衣料品回収体験を通して企画を告知『モノを売らないお店』はなぜ集客に成功したのか」
➤ユニクロ/フリースとおしゃべりであったまろう「FLEECE CHATSTREET」
➤富士フイルム/トーキョープリントストア BEAMS NEWS meets FUJICOLOR
I-ne/YOLU NIGHT BEAUTY LABO
その他、月刊『販促会議』2024年1月号では、第15回「販促コンペ」グランプリインタビュー、Netflixや明治の担当者が語る「デジタル時代のOOH戦略」を掲載。「人が集まる、商品が売れる」アイデアと事例を多数紹介しています。
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月刊『販促会議』2024年1月号
- 【巻頭特集】
- 「ここでしかできない体験」が人を動かす
ポップアップストア・イベント 盛況計画
- 【特集2】
- 共感・共創・共鳴が生まれる!
- デジタル時代、これからのOOH活用
- 【特別企画】
- 第15回「販促コンペ」
- グランプリインタビュー
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