2024年12月
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京都人の「いけず」を体験できる没入型イベント「この先いけずな京町家」開催
「ない株式会社」と京都のデザイン会社「CHAHANG」が、1月25日と1月26日の2日間、会話型読み解きイベント「この先いけずな京町家」を開催する。 -
ファミリー向けアプリのキッズスターが宣伝会議のイベントに出展する理由とは
ファミリー向けマーケティング支援を行うキッズスター。同社の主力サービスである子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」は、実在する企業やブランドのお仕事体験を通じて、子どもたちに社会の仕組みを学ぶ機会を提供するもの。こうしたアプリに協賛す... -
「ONE Asia 2024」最高賞はPEDIGREE「Adoptable」、「#2531佐藤さん問題」などが入賞
12月9日に、米国・One Club for Creativity によるアジア太平洋地域を対象としたクリエイティブアワード「ONE Asia Creative Awards 2024」の受賞作品が発表となった。 -
20歳のCEOが教育現場のアップデートに成功!福祉国家スウェーデンの成功と挫折
本コラムでは、インドの都市プネーで開催された二つの広報・PR関連の国際イベント、「PRAXIS 2024(プラクシス2024)」と「IPRN AGM 2024」へ、筆者が現地参加した際に得た知見や抱いた所見を読者のみなさまにお届けします。 -
Yahoo!広告、2024年度上半期は約8,900万件の広告素材を非承認に LINEヤフー「広告サービス品質に関する透明性レポート」
LINEヤフーは11月17日、広告サービス品質向上のための審査実績をまとめた2024年度上半期(2024年4月1日~9月30日)の「広告サービス品質に関する透明性レポート」を公開した。 -
35年ぶりの変更 「エコマーク」ロゴをデジタル時代に対応、日本環境協会
日本環境協会は「エコマーク」のロゴデザインを変更した。デザイン変更はエコマークが誕生した1989年以来初の試み。 -
ベネッセ、生成AI活用で制作工数を半減へ サイバーエージェントと協業
ベネッセホールディングスは生成AIを活用した制作・マーケティング領域の業務改革を目指すプロジェクト「AIクリエイティブセンター」を発表した。