2024年12月
-
共感を得て、模索し続けるenvision 社会変革のための「ブランディングの民主化」
「未来のためにできることをやる。」をパーパスに掲げる、クリエイティブコンサルティング企業のenvision。同社は「Critical Creative」の考え方を重視し、クライアントと共に社会課題の解決を目指している。今回、インターブランドジャパンを経てCOO兼CBO... -
企業のカスハラ対策、実施済は約2割にとどまる
クラウドサービスの開発・運用を行うHelpfeelは、顧客対応が発生する営業・企画系/事務系/サービス・販売系の職種のビジネスパーソン(20〜60歳)1006人を対象に「カスタマーハラスメントに関する実態調査」を実施した。調査実施日は10月29日。 -
M-1中に「どんどんずどどん」今年もどん兵衛の特別CMが放送に
12月22日に放送された漫才頂上決戦『M-1グランプリ』(朝日放送テレビ)。今年も番組の終盤にとあるCMが放送され、SNSを大きく騒がせた。 -
2025年の見通しが最も悲観的な国は日本 イプソスが2025年予測レポートを発表
世論調査会社のイプソスは、日本を含む世界33カ国23721人を対象に2025年の見通しに関する意識調査の結果をまとめた「イプソス2025年予測レポート」を発表した。本調査は2025年の見通しについて、全体概観に加えて、環境、経済、社会、テクノロジー、安全保... -
撮影当日に即配信「極AIお台場スタジオ」が叶える新しい広告
サイバーエージェントでは2023年9月、広告効果最大化の追求に特化したクリエイティブ制作スタジオ「極AIお台場スタジオ」を新設。同社が開発した、広告効果予測ツール「極予測AI」と最先端の撮影・編集設備を掛け合わせることで、新たな広告制作のフローを... -
教育は販促にどう貢献する?「脱炭素訴求セールスプロモーション」の型はつくれるか/日本総研
日本総研が2023年9月に設立した「チャレンジ・カーボンニュートラル・コンソーシアム(CCNC)」。メーカー、小売・流通、その他事業を展開するパートナー企業が集まり、販促と脱炭素の両立を目指す取り組みを行っている。2024年には大阪府の全小学校等にエ...