2024年
-
カゴメが実践する熱狂的なファンを育てる顧客コミュニケーション戦略
3月19日(火)の16時20分から「宣伝会議アドタイデイズリージョナル2024春 in 名古屋」へ登壇します。 -
「合理的配慮」の認知度は約2割、身近な多様性についての意識調査
カウネットは2月26日、「身近な多様性について」の意識調査の結果を発表した。2024年4月から事業者の「合理的配慮の提供」が義務化されることを受け、多様性や合理的配慮をテーマに調査を実施。 -
【はじめに全文公開】リアルな「共働き子育て家族」の実態、知っていますか?〜『共働き・共育て家族マーケティング』より
「宣伝会議のこの本、どんな本?」では、当社が刊行した書籍の、内容と性格を感じていただけるよう、「はじめに」と、本のテーマを掘り下げるような解説を掲載していきます。言うなれば、本の中身の見通しと、その本の位置づけをわかりやすくするための試... -
なぜ今「企業ブランド」向上が必要か 今日的な役割と重要性の変化
人手不足、サステナビリティへの要請など、企業が直面する課題が多様化する昨今。社会の中における企業自体の存在価値を示すことが求められ、企業ブランドの再構築に苦心する企業もあるだろう。今、求められる企業ブランドのあり方を小西圭介氏が解説する。 -
漫画家・東村アキコが制作!「宮崎市制100周年記念ロゴマーク」を発表
宮崎県宮崎市は 2月3日、同市出身の漫画家である東村アキコ氏が手がけた「宮崎市制 100 周年記念ロゴマーク」を発表し、同日にリリースイベントを開催した。 -
「じゃがりこ」をカジュアルギフトに ARでメッセージを伝えるサービス開始、カルビー
カルビーは同社のスナック菓子ブランド「じゃがりこ」で、「拡張現実」(AR)を活用したサービスを展開している。