2024年
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記者との関係性構築で得られる第三者の目を持つことが広報のミッションのひとつ コミュニケーションの学びを次世代につなぐ
広報、マーケティングなどコミュニケーションビジネスの世界には多様な「専門の仕事」があります。人事異動も多い日本企業の場合、専門職としてのキャリアを積もうとした場合、自分なりのキャリアプランも必要とされます。現在、企業のなかで広報職として... -
今も色褪せない『タマ&フレンズ』の人気 コラボ実現までスピードと柔軟性を持って進められる理由とは
1983年、ソニー・クリエイティブプロダクツのクリエイターによって誕生した『タマ&フレンズ~うちのタマ知りませんか?~』。裁縫箱やドリルでおなじみの同キャラクターが2023年に40周年を迎え、様々なタイアップや記念イベントを実施している。 -
モスフードサービス×rakumo ボード 従業員間のコミュニケーションが加速
従業員数が増加し多様化するにつれ、課題となるのは社内のコミュニケーション不足だ。交流機会をより活発にしていくために、モスフードサービスが活用しているのは、簡単に投稿でき、リアクションもしやすい「rakumo ボード」だった。 -
自分の中の「頑張れるレベル」が段違いに上がる 人生でいちばん純度の高い8ヶ月
“アートディレクターとコピーライターの出会いの場をつくる”をコンセプトに、2021年に始まった「アートとコピー」阿部広太郎クラス。「卒業生の活躍がすごい」と瞬く間に大人気講座となり、先日終了した第三期からも続々と結果を出すコンビが輩出されてい... -
2024正月CM、ダイキン工業・オンデーズ・大和証券が商品別出稿秒数トップ3に
ビデオリサーチは5日、2024年の正月の三が日に関東地区で放映されたテレビCMの動向(速報値)を発表した。企業別のCM秒数のトップ3は5年連続1位の「興和」、「本田技研工業」(前年6位)、「ソフトバンク」(同トップ10圏外)という結果に。商品・サービス... -
祝・新成人! 各社調査リリースに見る、「2024年新成人の意識と実態調査」まとめ
総務省の発表によると、2024年の18歳の成人人口は106万人、総人口に占める割合は0.86%となった。本記事では、新成人となった18歳や1月8日に成人式を迎えた20歳を対象にした各社の調査から明らかになった彼らの実態と意識に関する洞察をまとめ、今後の市場... -
宝島社、蓮見清一前社長が手掛けた最後の企業広告を出稿
宝島社は、2024年1月5日に企業広告「それでも、ニッポンはいい国だ。」を読売新聞朝刊(全国版)、「失われてない30年」を朝日新聞朝刊(全国版)、日本経済新聞朝刊(全国版)、および日刊ゲンダイに出稿した。