台湾料理を食べながらマットレスの使い心地を体験できるというユニークなイベントが代々木上原のレンタルスタジオで開催された。高い成果を残した店舗づくりやサービス設計の内容とは。
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2018年にクラウドファンディングをきっかけに誕生し、2022年1月に日本に上陸した台湾の寝具ブランド「Sleepy Tofu」。
これまではSNSなどオンラインでのコミュニケーションがメインだったが、実際に寝具に触れられる機会を創出するべくポップアップイベントを代々木上原で開催した。

「寝ころび台湾料理店」と題した本イベントは、「大きな豆腐の上で眠るような心地よさ」が売りの主力商品「スリーピー・とうふ マットレス」の上で、台湾料理を楽しめるというもの。
クリエイティブディレクションを担当した水星の望月美那氏は「商品購入のプレッシャーがあるショールームのような雰囲気ではなく、食を伴う体験を提供することでブランドの認知拡大も目指していければと考えました」と語る。
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