当イベントにはメイン購買層である20代後半~40代前半の女性やファミリー層を中心に来場。会期4日間で、目標の3倍の約300人が訪れた。割引クーポンの配布や古いマットレスの無料回収サービスによって、4日間で280万円の売上を達成。イベント終了後の購入も続々増えているという。
Sleepy Tofu Japanの施 清元氏は「以前から『触ってみたい』『硬さを確かめたい』という問い合わせがほぼ毎日来ていました。今回オフラインで商品の良さを伝えられる場の重要性を実感しました。年内には常設店舗のオープンを目指しています」と語る。
寝ころび台湾料理店
所在地:東京都渋谷区西原3丁目
(tefu)yoyogi-uehara
実施期間:2024年2月17日~20日
その他、月刊『販促会議』5月号 では、16回「販促コンペ」の課題発表や、販促担当者がいまLTVに向き合うべき理由について掲載。「人が集まる、商品が売れる」アイデアと事例を多数紹介しています。
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月刊『販促会議』2024年5月号
- 【巻頭特集】
- いま、LTVに向き合う理由
- -ダイレクトマーケティング進化論-
- 【特集2】
- 知名度ゼロからどう売り伸ばす?
- 新興ブランドの販促戦略
- 【特別企画】
- 第16回「販促コンペ」課題発表!