中部CM合同研究会、会長にメニコン・加藤秀樹氏

中部CM合同研究会は5月31日の定時総会を経て、吉村良祐会長が退任し、後任に加藤秀樹氏(メニコン 国内マーケティング戦略室長)が就任した。

写真 人物 加藤秀樹氏
 

加藤氏は1990年メニコン入社。学術イベント企画部部長、学術教育研修部部長を経て、2024年から現職。

中部CM合同研究会は、中部・北陸地方のCMの質の向上と発展を目的に1969年に発足。中部地域の広告主、放送局、広告会社、制作会社、タレント事務所などが参加し、広告賞の審査、地域審査、広告賞の発表会、国際広告祭の発表会やテーマ研修会、勉強会、親睦会などを行う。会員は法人・個人合わせて40社・人。

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