2020年にアドウィーク誌の「世界で最も革新的なマーケティングを形成する11人のグローバル・クリエイティブ・リーダー」の一人に選出。翌年2021年にはキャンペーン・アジア誌の「Women to Watch Greater China」にも選出された。2023年にチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任し、アジア太平洋地域の複数のオフィスのクリエイティブを統括してきた。
ワイデン+ケネディ 東京/ソウル チーフ・クリエイティブ・オフィサー アーウィン・フェデリーゾ氏。
フェデリーゾ氏はアートディレクター/グラフィックデザイナーとしてロサンゼルスでキャリアをスタート。20年以上にわたり、ナイキ、コカ・コーラ、インスタグラム、スポティファイなど多数のクリエイティブを率いてきた。
W+K上海では、ナイキ、BMWのクリエイティブ・リーダーを務め、W+K のニューヨークでは、ABInBev、ESPN、Jordan Brand などのクリエイティブ・ディレクターを務めた。元VANSのグローバル・エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター。受賞歴多数。