中原大介氏によるコラム「AI共創時代を生き抜く マーケターのためのストーリーテリング」が7月9日（火）からスタートします。
帝京平成大学や東京工科大学で講師を務める中原氏の専門領域は、プログラミング教育やAIなどのデジタルテクノロジー。現在、最先端のAIテクノロジーの社会実装、産学官民共創による教育エコシステムの研究に取り組んでいます。
本コラムでは、AIの変遷や最先端技術を踏まえ、AIと共創しながらどのように未来(=ストーリー)をつくっていくかを考えていきます。そもそもAIで何ができるのか、そしてイノベーションを起こすためには何が必要なのか。デジタルテクノロジー激動の時代、情報に振り回されないための考え方とは。
第1回は「AI共創によるマーケティングの新たな可能性」をテーマに、AIの役割と、その具体的な対話の方法について解説します。
