三島スカイウォーク、新CMに静岡県出身timelesz松島聡起用

静岡県三島市の三島スカイウォークは7月9日、同県出身のtimelesz松島聡氏を起用したテレビCMの放映を開始。松島氏のPRコメント動画とあわせ、三島スカイウォークYouTubeチャンネルで動画を公開した。

実データ グラフィック

アミューズメント・観光事業を展開するフジコーが運営する三島スカイウォークは、富士山と駿河湾を一望する日本最長の歩行者専用つり橋。2025年12月に開業 10 周年を控えており、“ブリッジからビレッジへ。”をスローガンに、「つり橋の施設」から「空を楽しむテーマパーク」を目指す「三島スカイウォークビレッジ化計画」を提げている。

今回公開された新CMは、“絶景と発散。”を合言葉に、静岡県出身の松島聡さんが三島スカイウォークの魅力を語る内容になっている。

「絶景と発散。篇」(15秒)。

あわせて2025年1月8日まで 同施設内でのスタンプラリー企画が実施され、そのうち2カ所の撮影スポットで松島さんのARフォトフレームも提供される。

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