乃木坂46池田瑛紗出演 実写とアニメが融合したソフトバンク新CM

ソフトバンクは7月12日、新WebCM「神ジューデンガール」を公開。乃木坂46の池田瑛紗、声優の岡本信彦、お笑い芸人「真空ジェシカ」の川北茂澄、俳優・アーティストの佐藤流司が、同社のCMにはじめて出演した。

写真 CM カット 神ジューデンガール

写真 CM カット 神ジューデンガール

写真 CM カット 神ジューデンガール

写真 CM カット 神ジューデンガール

「神ジューデンガール」篇

本CMは、約19分でバッテリーを100%充電できる“神ジューデン”スマートフォンの新機種「motorola edge 50s pro」の発売にあたって制作された。同社は2022年、2023年にも“神ジューデン”スマートフォンを発売し、CMを制作している。

今回のCMでは、池田が演じる“神ジューデンガール”が登場。寝起きにスマホの充電が残り1%になっていることに気づいた岡本が慌てて充電を始めると、スマホの中の世界に入り込むというストーリー。

スマホの中の世界では、巫女風の格好をした“神ジューデンガール”がプラグとおはらい棒を合体させた武器を持ち、敵を次々と倒していく。

アニメと実写が融合した戦闘シーンはゲームのような演出がなされており、神ジューデンガールが様々なゲームをクリアすることで充電ゲージを増やしていき、ラスボスの川北を倒すと充電が100%になる。

クリエイティブディレクター・企画を務めた電通の花田礼氏は、「3年目となる神ジューデンは、見た人がより『これはすごい!』『イケてる!』と感じてくれるような表現が必要だと考えました」と話した。

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