リクルート・萩原幸也さんの新コラム「広告をアップデートするアート思考」がスタート

アドタイで7月24日から、リクルートのマーケティング室 クリエイティブディレクター/部長である萩原幸也さんのコラム「広告をアップデートするアート思考」が始まります。

萩原さんは2006年にリクルートに入社。以降クリエイティブの担当者として、コーポレート、サービスのブランディング、マーケティングなどを担当してきました。

その一方でSNSでは、アート作品などを紹介し創造的思考を刺激するような発信を続けてきました。現在ではSNSの総フォロワー数は10万以上。X上でその投稿をウオッチしている方も多いのではないでしょうか。

本コラムでは、萩原さんが携わってきた広告やマーケティングに“アート”の思考を、どう活かせるのかを基礎から解説していきます。広告宣伝やマーケティングに従事されている方はもちろん、「アート思考ってよく聞くけど結局なんだっけ……?」という方にも幅広く役立てていただけるはずです。

初回は7月24(水)に公開予定。「マーケティングに『サイエンス』と『アート』の両方が必要な理由」というテーマでお届けします。ぜひお楽しみに!

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萩原 幸也
萩原 幸也

リクルート マーケティング室 クリエイティブディレクター/部長。山梨生まれ。2006年武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科卒業後、リクルート入社。リクルートグループのコーポレート、サービスのブランディング、マーケティングを担当。カンヌライオンズ グランプリなど国内外のアワード受賞。SNSでの総フォロワーは10万を超える。母校である武蔵野美術大学にて社会人への創造的思考育成プログラムの立案、講師も務める。
武蔵野美術大学大学校友会 会長/武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 客員研究員/JAA 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 クリエイティブ委員/県庁公認 山梨大使

萩原 幸也

リクルート マーケティング室 クリエイティブディレクター/部長。山梨生まれ。2006年武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科卒業後、リクルート入社。リクルートグループのコーポレート、サービスのブランディング、マーケティングを担当。カンヌライオンズ グランプリなど国内外のアワード受賞。SNSでの総フォロワーは10万を超える。母校である武蔵野美術大学にて社会人への創造的思考育成プログラムの立案、講師も務める。
武蔵野美術大学大学校友会 会長/武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 客員研究員/JAA 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 クリエイティブ委員/県庁公認 山梨大使

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