“時代遅れ”と思われないために何をすべき?「リブランディング戦略」/宣伝会議9月号

8月1日に発売する月刊『宣伝会議』9月号の特集テーマは「“時代遅れ”と思われないために何をすべき? 生活者主導時代の『リブランディング』戦略」です。

イメージ 宣伝会議9月号書影

今月の表紙は石川瑠華さん。

Amazonでの購入はこちら
楽天ブックスでの購入はこちら

『宣伝会議』9月号 の特集テーマは「リブランディング戦略」

ブランドの認知度は、重要な資源である一方で、固定化した「ブランドイメージ」が進化するブランド・事業の足かせになりかねないというリスクもあります。こうした課題を解決するため、プロダクトやコーポレートのリブランディングの戦略や、各種コミュニケーション活動が展開されています。

本特集では、ブランディング、リブランディングにおいて特に「消費者の側にある固定化したイメージ(≒パーセプション)」を刷新するため、コミュニケーション上、どのような工夫をしたのか? ブランディングに成功している企業の取り組み事例から考察します。

イメージ 世界で話題になった伊藤園「お~いお茶」のグローバルキャンペーンについて、ブランドマネージャーが語る。

世界で話題になった伊藤園「お~いお茶」のグローバルキャンペーンについて、ブランドマネージャーが語る。

イメージ タマノイ酢の【推しの子】コラボについて、播野貴也社長に話を聞いた。

タマノイ酢の【推しの子】コラボについて、播野貴也社長に話を聞いた。

第4回 月刊『宣伝会議』創刊70周年記念座談会

月刊『宣伝会議』は2024年4月に創刊70周年を迎えました。周年を記念し、いま広告・コミュニケーションビジネスを取り巻く課題を有識者、実務家の皆さんと議論する座談会を企画。

4回目となる今回は、昨今蔓延する「広告」に対するネガティブなパーセプションをいかに変えていけるかをテーマに、クリエイター視点で話してもらいました。

advertimes_endmark

月刊『宣伝会議』2024年9月号

【巻頭特集】
“時代遅れ”と思われないために何をすべき?
生活者主導時代の「リブランディング」戦略

伊藤園/花王/ケンミン食品/はごろもフーズ/
足立区/artience/タマノイ酢/ワールドパーティー

 

【特別企画】
月刊『宣伝会議』創刊70周年記念座談会

Vol.4 新進気鋭の注目クリエイターが白熱議論!
「広告」に対するネガティブなパーセプションを変えるために何ができるか?
杉山芽衣、福永琢磨、松井一紘

 

【シリーズ特集】
宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基本
広告&オーガニックの活用作法2024
SNSマーケティングとクリエイティブ

大山英輝/関谷アネーロ拓巳

Amazonでの購入はこちら
楽天ブックスでの購入はこちら


この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ