レンズは全てUV99.999%カット機能を備えており、ファッションアイテムとしてだけでなく、紫外線対策にも最適。カラーレンズはZoffにある全てのフレームに対応可能で、1600種類のフレームと45種類のカラーレンズの組み合わせにより、7万2千通りのバリエーションから、サングラスを見つけることができる。
諸外国に比べて日本はサングラスの着用率が低いという。マイボイスコムの調査(2021年4月)によると、回答数約1万件のうち「サングラスを利用する」と答えた割合は全体の47.1%だった。
広報担当の野澤千晴氏は「サングラスは昔から販売しているが、紫外線量の増加もあり、顧客の認識において『サングラスは必需品』という流れが作れると思う」と話した。